ウェルビーイングな生き方と自然がそばにある暮らしにSHIFTする
みなさん、こんにちは。
いつもWeeeeをご利用いただきありがとうございます。
本格的な冬の寒さがやってきました。
12月・1月は、クリスマスや忘年会、大晦日、お正月などイベント続きです。
職場の方や友人との食事が楽しみですがついついラーメンやお餅を食べすぎてしまい、
お正月太りしてしまう方もいらっしゃるかと思います。
今回は、年末年始の食べ過ぎ・飲み過ぎに向けて、太りにくい体づくりについてお伝えします。
1.肥満の原因
そもそも肥満とは、体脂肪が過剰に体内に残っている状態の事です。
摂取したエネルギーが消費した分を上回ると残った分が貯蔵され、体脂肪になります。
特に体のエネルギー源となるのは、糖質・脂質です。
糖質は、摂取するとブドウ糖となり、最終的には脳や体全体を動かすためのエネルギー源となる栄養素です。主にご飯やラーメン、パンなどに多く含まれています。
脂質はエネルギー源としてだけではなく、臓器やホルモンの働きをサポートしたり、基礎体温を上げる役割を担っています。主に肉類やオリーブオイルのような油に含まれています。
こういった糖質や脂質を過剰に摂取すると、肥満の原因となってしまいます。
では、どのような食事を心がけると良いのでしょうか。
2.今日からできる食生活のポイント
続いて、今日から実践できる食習慣についてご紹介します。
①サラダ(野菜)から食べる
実は、体の吸収において食べる順番というものは非常に大きな影響があります。
野菜には食物繊維が含まれますが、野菜を最初に食べることで糖質の吸収が抑えられ、血糖の上昇が緩やかになります。実際にサラダとごはんで食べ始めを比較した研究があり、前者の方が血糖の上昇が緩やかだったそうです。
②タンパク質を摂る(基礎代謝を上げる)
タンパク質を摂ることで筋肉がつき、その結果基礎代謝が上がって脂肪を燃焼しやすい身体になります。主に豆類や魚介類、卵類、乳製品に含まれる栄養素です。
③糖質を玄米や全粒粉から摂る
炭水化物には糖質が含まれていますが、摂取の仕方を変えると身体への吸収度も変わります。
白米を玄米や発芽玄米に変えると、糖質の摂取量が減るだけではなく、糖の吸収度が低いため健康的な体型維持に適しています。例えば、通常の小麦パスタから全粒粉パスタにかえると、10g以上の糖質を抑えることができます。
上記のように普段の食生活から心がけることは勿論大事なのですが、
食前のケアでも対策することができます。
3.当店のおすすめ商品
最後に、飲み会や食事の前に摂取する時におすすめなサプリメントをご紹介します。
■Be チュアブリーズタブレット
糖質の吸収を抑え、余分な脂質を吸着して体外へ排出するサポートをするサプリメントです。
脂質や炭水化物の取り過ぎ、忙しくて食生活が乱れ、栄養価が偏りがちなアクティブワーカーを応援します。ヨーグルトミント味で食べやすく、お口のQOLも維持できます。
これからの飲み過ぎ・食べ過ぎな時期に「お守り」として鞄の中で持ち歩いてみてはいかがでしょうか。
ぜひお試しください。
▼商品詳細
Be チュアブリーズタブレット 90粒
¥5,724 (税込)
https://weeee.shop/products/detail/255
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