みなさん、こんにちは。

いつもWeeeeをご利用いただきありがとうございます。

毎日厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

年末年始を迎え、より一層忙しい日々と室内と室外の寒暖差で自律神経が乱れてしまい疲労が溜まったり、睡眠不足でストレスを感じている方もいらっしゃるかと思います。

1年の中でも忙しくなりやすい冬の時期を乗り切るために体のバランスを整え、新年のスタートをきりたいですよね。

今回は、初心者でも安心して使えるおすすめのCBDオイルを使って、自律神経を整える方法についてご紹介いたします。

1.冬場に自律神経が乱れてしまう理由

まず自律神経とは、体温、代謝や内臓と言った体の中の機能を24時間コントロールする神経のことを言います。

この自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経で成り立っています。

交感神経は、ストレスを受けた際や身体を動かす際に働き、心拍数の増加や汗の分泌などを生じさせる神経であり、それを抑えるのが副交感神経です。

そして、自律神経が乱れる原因は、副交感神経の働きが低下し2つの神経のバランスが崩れてしまうことです。

冬場にこのバランスが乱れてしまう主な原因は、寒暖差と言われています。

例えば、暖房のきいた室内から寒い室外への移動なども身体にとっては急激な寒暖差となります。

そのため、マッサージやリラックスした状態で睡眠をとることなどを意識し、副交感神経を活発に作用させることが重要になります。

そして、自律神経を整える方法で毎日を頑張って日々を送っている方におすすめなのがCBDオイルです。

2.自律神経をサポートしてくれるCBDオイルとは

最初にCBDとは、カンナビジオール（Cannabidiol）と言う物質のことであり、その略称となります。

カンナビジオールは、大麻草（麻）の種子や茎から採取できる100種類以上の成分の中の1つです。

そんなCBDを中心に抽出したオイルのことをCBDオイルと言います。

大麻という言葉を聞くと不安になりますが、CBDには自律神経の乱れを整えてストレス緩和、リラックス効果があるとされています。

人間の体内では、本来自分の身体を調節する機能であるホメオスタシスを維持するために、神経伝達物質(カンナビノイド)を使って自律神経などの細胞に適切な指示を与えています。

この機能は日常生活を送る上で欠かせない役割を担っていますが、外部からの強いストレスや老化に伴って働きが弱ることが研究で明らかとなっています。

働きが弱るとカンナビノイド欠乏症になり、自律神経の乱れ、延いては様々な疾患や重篤な病気となる可能性が高いため、近年ではカンナビノイドが重要視されています。

CBDには植物性カンナビノイドが含まれており、体内に取り入れることで、自律神経の乱れに直接作用して乱れを整えて、慢性的なストレスの緩和や鎮静化作用があるとされています。

また、カンナビノイド欠乏症を解消し、病気の治療を期待できる可能性があると多くの研究機関で研究を進めている成分で医療関係や美容、健康業界からも注目を集めている商品になります。

3.当店おすすめのCBDオイルについて

当店では、無添加、無着色、グルテンフリーのCBDオイルを取り扱っておりますのでご紹介します。

■ENDOCA ヘンプオイルドロップス 300mg CBD(3%) 10ml

このCBDオイルは農薬、除草剤、科学肥料を一切含まないオーガニックな大麻草から抽出した300mgのカンナビジオール（CBD）とその他にも天然成分が豊富に含まれています。

使用方法としては、1日に1〜3回を目安に1〜5滴を口の中に落とし60秒間口に含んでから飲みます。

そうすることで、製品の中に含まれる成分が私たちの身体の中で相互に働き、日々の自律神経のバランスをサポートしてくれます。

毎日時間に追われて忙しい方でも隙間時間を利用して、どこでも気軽に使用できる商品になっていますので是非お試しください。

▼商品詳細

・ENDOCA ヘンプオイルドロップス 300mg CBD(3%) 10ml

https://weeee.shop/products/detail/370

¥4,860（税込）

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